腰痛症、神経痛などなど病名がつくとソレを治すことには集中知るのが普通ですが、せっかく治療院や訪問鍼灸マッサージを使うならこんな使い方もありますよ。
治療院、訪問鍼灸マッサージの使い方はそこじゃない?どう使う?
病気の治療で治療院を使う。
病気の予防で治療院を使う。
どちらも正しいのですが、もう一つあると思うんです。
あなたが気付いていない体の変化や気付いていない病気になりそうなリスクの発見です。
予防が大切とは良く言いますが、実際には何の予防をしたら良いのか分からないんじゃないでしょうか?
皆さんがイメージする予防は漠然とし過ぎているように思うんです。
もちろんそこから予防をするのは大切なことなんですが、病気になるリスクがある状態で早めに気付くのも予防の一つです。
ただ、問題があります。
リスクはある状態であってもご本人は問題ないと思っているば良いが多いのです。
そんなリスクを早めに察知する察知して貰うことを治療院や訪問鍼灸マッサージにやって貰うことをご提案します。
もちろん、必ずしもリスクを発見できるわけではありませんが、プロにはプロの視点があるのは間違いありませんのである程度の期待は出来るでしょう。
ただただお身体のケアだけをお願いするのではなくて、あなたのお身体の変化やリスクを見つけてもらい向き合う機会を作るお手伝いもしてもらってみて下さい!